東京都カーボンクレジットマーケット普及啓発事業の対象サービスに選ばれました。ScopeXが2026年3月末までの期間無料でご利用いただけます。

この度、東京都が推進する「東京都カーボンクレジットマーケット普及啓発事業」において、アデコ株式会社が受託した事業の支援ツールとして、当社の CO2排出量可視化クラウド「ScopeX」 が活用されることとなりました。

東京都は2050年の「ゼロエミッション東京」実現に向け、中小企業の脱炭素化を推進する各種事業を展開しています。その中でも本事業は、カーボンクレジット活用の普及、東京都カーボンクレジットマーケットの取引活性化、中小企業の行動変容を促す重要な取り組みです。

本事業では、中小企業が自社のCO2排出量を把握し、脱炭素経営へ踏み出す第一歩として、排出量の可視化を無料で支援する仕組みが提供されます。

ScopeXは専門知識がない企業でも取り組みやすいシンプルな操作性と、確かな算定ロジックで、既に多くの中小企業・自治体に導入されています。本事業を通じて、より多くの企業が脱炭素の第一歩を踏み出せるよう、ScopeXも全面的に支援してまいります。

詳細については、下記URLをご覧ください。

・東京都カーボンクレジットマーケット普及啓発事業
https://try.offset.now.metro.tokyo.lg.jp

・Adecco、「東京都カーボンクレジットマーケット普及啓発事業」の運営を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001032.000001264.html

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